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杉間伐材のちゃぶ台

杉間伐材のちゃぶ台
短足なシルエットのちゃぶ台
脚を畳んだまま使っても
新潟県の富山に近い糸魚川地方の杉間伐材でつくるちゃぶ台です(※ 間伐材についてはこちら)。糸魚川と同じ上越地方の建具職人さんが制作します。

短足な脚がかわいいシルエットのちゃぶ台で、高さは低めの220mmと185mmを用意しました。日本のちゃぶ台の中でもやや低めですが、大人になっても十分使える高さです。また、脚を折り畳んだまま使うシチュエーションも想定して、脚を格納する部分の高さは少しだけ長めにしています。

杉の赤身と白太
杉は柔らかい木ですので、比較的キズは付きやすいです。もちろんそのキズも月日を重ねた味でもありますが、カンナで削り直すこともできます。何度か削り直したとしても、薄くなりすぎないよう少しだけ天板は厚めにしています。また削り直しの際に天板が取り外せるように、天板と脚はネジで固定しています。
木は、杉の間伐材を使っています。間伐材の特徴でところどころにある節は、埋めれるところは埋めております。天板の上面に関しては節が見えない部分をあてがっています。

完成までもう少し
次から次へと特殊なカンナ
ちゃぶ台を制作する職人さんは、建具の職人で約20年前から杉で家具をつくり始めました。 曲面を滑らかに削り出す技法や治具などは、やりながら少しずつ覚えていったそうです。 後で切り出したときに断面が美しく現れることを想定して、杉の角材を集成する向きを計算することなども自ら考えて制作するそうです。曲面を美しく仕上げるためには、曲面になっている特殊カンナを使用しており、それを研ぐためには、砥石を曲面にするところから始めるといいます。
杉のことも建具のことも知り尽くしている職人さんが、家具制作のノウハウを少しずつ積み重ねてきたところです。

ちゃぶ台 大(ダークブラウン)とちゃぶ台 小(クリア)
仕上げには、オイルを塗っています。オイルは、赤ちゃんが舐めても安全な、ドイツ製の植物油ベースの塗料を使用しています。
クリアカラーはやはり杉本来の色が美しく映えます。それから、モノトーンなお部屋や北欧風なお部屋にもマッチすることを考えて、ダークブラウンも選べるようにしました。

制作 :新潟県
素材 :杉間伐材(新潟県 糸魚川産)
仕上げ:オイル仕上(植物油ベースの自然塗料使用)
サイズ:ちゃぶ台 大 天板直径640mm/高さ220mm
    ちゃぶ台 小 天板直径540mm/高さ185mm
カラー:クリア、ダークブラウン(+¥3,240)
納期 :4週間前後(注文が集中した場合は2ヶ月ほどかかる場合がございます)

※ 最初オイルの匂いがすることがありますが、通常1〜2週間で収まります。接着剤は、F☆☆☆☆の基準を満たしているものを使用しております。杉は柔らかいため、硬いものを落としたりした場合キズが付き易いことをご了承ください。乾燥させた杉材を使用しておりますが、季節の変化やご使用環境の湿度等により、可動部の動きがゆるくまたはきつくなる場合がございます。


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¥76,200 (税込)

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